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【理学療法士監修】放置すると回復が止まる?脳梗塞の退院後リハビリ

[2026.04.03]

脳梗塞の回復は退院後も続きます。

リハビリをやめると歩行や体力は低下します。

継続することで再発予防・生活の質向上につながります。

通院が難しい方には訪問リハビリが有効です。

退院後のリハビリ継続が、その後の人生を左右します。

このようなお悩みはありませんか?

  • 退院したが歩きにくい・ふらつく。
  • 退院後のリハビリできる場所がない。
  • 家で何をすればいいかわからない。
  • リハビリをやめてから体力が落ちた。
  • 通院が大変で続かない。
  • 家族の介護負担が増えている。

 当院には、こうしたお悩みの患者様がご相談に来院されます。

なぜ退院後のリハビリが重要なのか?

① 回復は「退院後」が本番(神経可塑性)

脳梗塞後の回復は、入院中だけでは終わりません。

脳には再学習する力があり、発症後3〜6ヶ月は特に改善しやすい時期です。

この時期に適切なリハビリを行うかどうかで、

「自立できるか」「介助が必要になるか」が変わることもあります。

② 何もしないと確実に低下する(廃用症候群)

退院後に活動量が減ると、

  • 筋力低下
  • 歩行能力低下
  • 持久力低下                            

  が進行します。

「良くなったからやめる」は最も危険な選択です

③ 再発予防にもつながる

脳梗塞は再発率が高い疾患です。

当院ではリハビリを通じて、

  • 運動習慣の定着
  • 生活指導
  • 身体機能維持

      を行い、再発リスクの低減を目指します。

川崎中央クリニックのリハビリの特徴

脳血管リハビリに強い理学療法士・作業療法士が対応

臨床経験豊富なスタッフが、患者様一人ひとりに合わせたプログラムを作成

外来リハビリ、訪問リハビリの両方に対応

生活スタイルに合わせて最適なリハビリをご提案

「生活に直結するリハビリ」

歩行だけでなく、

  • トイレ
  • 入浴
  • 外出

など、実生活の動作改善を重視しています

訪問リハビリという選択

通院が難しい方には、訪問リハビリが非常に有効です。

訪問リハビリのメリット

  • 自宅で安全にリハビリができる。
  • 実際の生活動作を直接改善できる。
  • 転倒リスクを減らせる。
  • 家族の介護負担を軽減。

退院後の生活改善に最も直結するリハビリです。

このような方におすすめです

  • 外出が不安・転倒が怖い
  • 通院の付き添いが難しい
  • 家の中の動作に困っている
  • 体力が落ちてきた
  • 退院後の生活に不安がある

 

理学療法士からのアドバイス

脳梗塞の回復は退院で終わりではありません。

 継続することで回復が進む。

やめると機能が低下する。

再発予防にもつながる。

 退院後のリハビリが「その後の生活」を決めます。

【参考文献】

  • 日本脳卒中学会:脳卒中治療ガイドライン2021
  • 日本理学療法士協会:脳卒中リハビリ指針
  • World Health Organization:Rehabilitation in health systems

執筆者情報

医療法人慶真会 川崎中央クリニック  理学療法士

  • 東京都立大学(旧:首都大学東京)卒業
  • 理学療法士(国家資格)
  • 臨床経験 17年
  • 延べ担当患者数 5万人以上

脳血管リハビリ(脳梗塞・脳出血)および運動器リハビリ(整形外科疾患)を中心に、入院・外来・訪問リハビリすべての領域で経験を有する。

急性期後から在宅復帰まで一貫したリハビリ支援を行っている。

 

 

 

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