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気象病と腹痛

[2025.06.02]

気象病で腹痛を起こすことがあります

気象病の患者さんを数多く診察してしてきました。

脳神経外科なので頭痛とめまいの2つの症状の患者さんが圧倒的に多いのですが、中には腹痛を訴得る患者さんもいらっしゃいます。

気圧変化は自律神経に影響を与え、腸の蠕動運動を活発にしすぎたり、あるいは不活発にしすぎたりすることで、便秘や下痢を引き起こす可能性があります。

また、気圧が下がることで自律神経が乱れ、消化機能に影響が出やすくなるため、便秘や下痢を引き起こすことがあります。

体内の水分バランスが乱れると、腸に水分が溜まり、下痢を引き起こすことがあります。

気象病の腹痛にも漢方が効果的です

気象病による頭痛やめまいだけでなく、腹痛にも漢方薬が効果的であることがあります。

ただ、腹痛の原因が胃や腸に病気が潜んでいることがあるので、症状が長く続く際はCTやレントゲン、胃カメラや大腸鏡といった検査が必要になることがあります。

 

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